チチガやワキガはフェロモンだった?フェロモンの役割から汗の臭いの謎を探る

チチガやワキガはフェロモンだった?良い臭いと嫌な臭いの関係

まさか自分の乳首から嫌な臭いが出ていたなんてショックが大きすぎる、と悩みを抱えていただけでは問題解決に繋がりません。
まずは自分が本当にチチガなのかどうか簡単チェックしていきましょう。

 

また、ちょっと気になるのがチチガとワキガの関係です。
人間の体から発せられる汗の臭いは一説にフェロモンという話もありますが、本当にフェロモンの役割を果たしているのでしょうか。
ちょっと不思議なチチガに焦点を当ててお話ししていきましょう。

自分で出来る簡単チチガ臭いチェック

一番簡単な方法は直接乳首の臭いを嗅ぐことなので、恋人や夫などパートナーに確認してもらう方法をおすすめしたいところですが、チチガはお世辞にもいい香りとは言えません。
さすがに大好きな相手に臭いをかがせるのは躊躇します。

ブラジャーの臭いをチェック!

そこで自分で出来る方法として、一日つけていたブラジャーの臭いを確認してみてください。
外した直後は体温で温められた状態なので臭いを確認しにくいかもしれません。

 

ビニール袋に外したブラジャーを入れて一晩おいといてください。
翌日朝起きたときに袋から取り出してブラジャーの臭いを嗅いでみましょう。

 

このとき、タマネギのような鼻にツンと来る刺激臭がした場合はチチガと判断できます。

ブラジャーのトップ部分の色変化をチェック!

また、ブラジャーの乳首が当たる部分をよく観察してみてください。

 

真新しいブラジャーだと分かりにくいですが、何度も身に着けているブラジャーを見ると乳首部分がほんのり黄色く色づいていることがあります。
これはまさしくチチガの証拠と言えます。

 

脇の下のワキガの場合、シャツの脇の部分が黄色く色がついてしまいますが、あの状況と同じことが乳首でも起きているため、ブラジャーに色がついてしまうのです。臭いと色、この二つで自分がチチガかどうか簡単チェックしてみましょう。

ワキガとチチガは共存するの?

チチガやワキガはフェロモンだった?良い臭いと嫌な臭いの関係

ワキガ体質の特徴

特に不潔にしているからワキガになるわけではありません。
そもそもワキガとはアポクリン汗腺が大きく影響しています。

 

私たち人間にはエクリン汗腺とアポクリン汗腺が存在しています。
エクリン汗腺から出てくる汗は、体温が上がった時にそれ以上体温が上がって体に負担がかからないように熱を下げる役割を果たしています。

 

そのため手触りはさらっとしていて、時間が経つと自然に蒸発していきます。
そのほとんどの成分は水分で、ほんの少しだけ塩分が含まれています。

 

もう一方のアポクリン汗腺は、脂質やタンパク質が含まれています。
そのため、汗が出たときにベタベタとしているので蒸発しにくく、いつまでも肌表面に汗が残ったままになります。

汗がベタベタしていたら要注意

この状態はとても不快感を覚えるので、ワキガであることを自分で実感している方も多いほとです。
残念ながらワキガ体質と判断できるでしょう。

 

そしてこのワキガ体質ですが、チチガ体質である可能性も非常に高くなります。
なぜなら先ほど話したように、ワキガの臭いはアポクリン汗腺が影響を与えているためです。

 

体質的にアポクリン汗腺が多い場合、脇の下だけでなく乳首の周り、さらにはVIOと言われるデリケートゾーンにもアポクリン汗腺が多いことが特徴となっています。一ヵ所がワキガなら他の部位もワキガの臭いがすると捉えていいでしょう。

 

ただの汗の臭いと勘違いする人もいる

中にはアポクリン汗腺が少ないのに自分はワキガ体質だと勘違いしている方もいるようです。
エクリン汗腺から出てくる汗にはわずかな塩分が含まれているだけなので汗そのものは臭いがありません。

 

しかし肌表面に雑菌があればそれと交じり合って体臭がしてくることがあるでしょう。
その場合は汗を拭きとればすぐに臭いがなくなるので、特に心配する必要はありません。

フェロモンって臭いのことだった?

チチガやワキガはフェロモンだった?良い臭いと嫌な臭いの関係

私たち人間が進化の過程で、なぜアポクリン汗腺が発達したのかというとフェロモンが関係しています。

フェロモンの役割とは
  • 離れている異性に対して自分の存在をアピールする
  • 仲間同士のコミュニケーションのひとつとして臭いを発する

生きていくためには必要な働きですが、進化の過程で徐々に体毛が減ってアポクリン汗腺の数が減ったことで、エクリン汗腺も進化を遂げてきました。
これを踏まえて考えてみると、脇の下、乳首の周り、デリケートゾーンなどにアポクリン汗腺が残っているのはその名残と言えるのかもしれません。

 

古い昔は今のように寒さをしのぐための洋服はありません。
その代わり体毛がたくさん生えていました。

 

体毛が多いということはそれだけ汗腺も多い証拠ですから、私たちの祖先は現代人に比べてたくさんの臭いを放っていたことが想像できます。
それは人間の祖先が生き残っていくための手段であったのです。

日本人は無臭を好む傾向がある

チチガやワキガはフェロモンだった?良い臭いと嫌な臭いの関係

日本にはニオイフェチという言葉があり、自分の好きな香りに包まれることに心地よさを覚える人が増えています。
ニオイフェチだからといってワキガの臭いが好きという方はほとんどいません。

 

このニオイフェチという言葉には、体臭は無臭であること、さらにいい香りがするという意味が含まれています。

 

例えば日本では柔軟剤のいい香りが人気になっています。
すれ違ったときにほのかに香るいい香りに思わず振り向いてしまうという方も多いのではないでしょうか。
かつて私たちの祖先はその香りがフェロモンだったことを考えると、香りに反応するという意味では昔の祖先と変わりがないのかもしれません。

 

体臭は無臭であることが好まれる傾向があるので、チチガやワキガの悩みは一日も早く解消したほうがいいでしょう。
汗に含まれている成分が肌表面の雑菌と混ざってしまうことが要因のひとつです。

嫌な汗の臭いを防ぐためには
  • 雑菌を繁殖させないために清潔に保つこと
  • 汗をかいたら出来るだけ早めに汗を拭きとること

これを実践出来ればチチガやワキガの臭いを防ぐことが出来るはずです。

 

おすすめは、デオドラント効果のあるボディ用のウエットティシュを使って汗を拭きとることです。
汗の汚れ、雑菌を取り除きつつ潤いも与えることが出来るので、お肌ケアとしてもメリットがあります。

自分でも出来る簡単臭い改善法

チチガやワキガはフェロモンだった?良い臭いと嫌な臭いの関係

チチガやワキガと聞くと治す方法は専門機関で手術を受けるしかないと嘆く方がいます。
ですが自分でも出来る簡単な臭い対策をすることで、あの嫌な臭いを減らすことは出来ます。

まずは制汗剤で汗を防ぐことが大切

先ほど話したように、汗をこまめに拭くことも大切です。
アポクリン汗腺から出る汗はベタベタして蒸発しにくいので、いつまでも臭いが残ったままになってしまいますから、汗をかいたらこまめに拭いてください。

 

そして汗を防いでくれる制汗剤を使うことも忘れないようにしましょう。
簡単に使えるのはスプレータイプですが、スプレータイプは汗をかくと一緒に流れてしまいます。

 

出来れば肌表面に制汗効果のある成分をとどまらせておきたいので、クリームタイプやスティックタイプを選んでください。

臭いの元となる甘いものと脂っぽいものは控えめに

あとは臭いの元となる成分の過剰摂取を避けることです。
甘いものや脂っこいもの、この二つの食べ過ぎも体臭を悪化させてしまいます。

 

どちらも人間が健康に生きていくために必要な成分なので、摂り過ぎに注意するだけでだいじょうぶです。
まったく摂らないというのは栄養の偏りになってしまいますから、毎日の食事の栄養バランスが取れるように心がけてみてください。

 

汗の臭いを抑えるために野菜や果物から抗酸化作用のあるビタミン塁を積極的に取り入れたいところです。
一日三食すべてで補うのが難しいという場合は、時々手抜きという意味で糖分の入っていない野菜ジュースを飲んだり、デザートにフルーツを食べるのも簡単でおすすめです。
ただしフルーツは果糖の摂り過ぎが心配なので、食べ過ぎには注意してください。

 

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